みやき町議会 2019-03-13 2019-03-13 平成31年第1回定例会(第4日) 本文
北海道下川町ではSDGs未来都市を目指すことにより循環型の森林総合産業の構築につながっております。 みやき町におきましても、総合計画の見直しの機会などにこれまで取り組んできたことが17の目標のどれに当てはまるのか、今後取り組むことが国際社会のどの部分につながるのかの意識を新たにして検討を進めてまいりたいと考えている次第でございます。
北海道下川町ではSDGs未来都市を目指すことにより循環型の森林総合産業の構築につながっております。 みやき町におきましても、総合計画の見直しの機会などにこれまで取り組んできたことが17の目標のどれに当てはまるのか、今後取り組むことが国際社会のどの部分につながるのかの意識を新たにして検討を進めてまいりたいと考えている次第でございます。
そこが稼働し始めて改めて観光が地域の活性化に大きく寄与する総合産業として、市長は起爆剤という言葉を使われました。そういうふうな起爆剤になって、発展への希望があと広がってくるんだなというようなところで市長の話を聞かせていただき、そう強く思ったところです。 ここで、1点、2点はそういうふうな思いを持ったところをお話しさせていただきました。所感的な形になりますけれども。
住宅産業は総合産業とも言われ、関連波及業種も多く、現に実施した自治体では、リフォームそれ自体のほかにも、新しく家具を買いかえるとか、カーテン、カーペット、クーラーを付け替えるなどの波及効果が確認をされています。先ほどの筑紫野市の例でも同じであります。 それではお尋ねをいたします。今、建設業の就業者割合が減少してきたと言われましたが、その減った理由についてどう考えておられるのか、お答えください。
課題として、建設業に限られるとか、財政的な負担や事業期間の問題なども挙げられましたが、住宅産業は総合産業とも言われ、この制度を実施している他の自治体では関連波及業種も多く、リフォームそれ自体だけではなく、例えば、新しく家具を買い換えるとかカーテン、カーペット、クーラーを付け替えるなどの波及効果を生み出しております。
新しい観光のスタイルとして、新しいライフスタイルに対応する観光、これは見る観光から触れ合い、学び、遊ぶ観光へと、そして、総合産業として注目される観光、さらに文化地域づくりとしての観光という概念で紹介されております。 これらは佐賀市が今回つくっております総合計画、それから観光戦略プラン、これにある程度符合していると思いますし、そういった方向性で佐賀市のも進んでいるなということを感じております。
さて、生命、健康、教育、環境、エネルギー、文化といった実に多様でかけがえのない価値を持つ総合産業である農業、太陽と大地と水と空気から生命をはぐくんできた農業、私は今回、この農業の振興について質問をします。 平成11年7月に食料・農業・農村基本法が成立。昨年、平成17年3月に新たな食料・農業・農村基本計画を閣議決定。10月には経営所得安定対策等大綱の決定をされました。
例えば、私はエスプラッツの公共広場や今建設中の仮称市民活動センターですか、そういったところに食と農の健康総合産業ですね、健康総合産業として位置づけした健康生活コーナーや、さらに新観光プランネットワーク、新観光プランも策定されていくわけでございますが、そのネットワークの中で要所要所の観光ルートにも産直コーナーを設置して、試食キャンペーンを常時展開していく女性感覚を取り入れたおしゃれの食文化の創造を発揮
さて、議員も御承知のように、観光産業は総合産業と言われておりまして、旅行業、旅館業、飲食業を初めといたしまして、多種多様な産業分野と密接に関連をしておりますので、観光振興を図ることによりまして本市の経済発展に大いに寄与するものと考えております。